学校行事

学校行事

色鮮やかに思い出が残る。栄徳ならではの豊かな高校生活。

海外研修制度【ニュージーランド】
プログラム概要

この制度は、国際感覚と語学力の養成を目的として、本校が1988年度より実施しているものです。 研修参加希望者は、入学と同時にこの制度に加入し、事前に十分な準備をしたうえで、2年生の夏休みの3週間、ニュージーランドにおけるホームスティ・プログラムに参加することになります。研修中は、平日の午前中は英語学校(Auckland English Academy)にて英語の授業を受け、午後には英語を実際に体験するため課外研修を行います。

  • 英語研修

    研修場所:Auckland English Academy City校
    研修内容:研修期間の行程に沿って課題が決められます

    Auckland English AcademyのプログラムはNewZealand滞在中に生徒の英語学習の効果を上げ、英語学習が有効に続けられるようにつくられたものです。 従ってこのプログラムは、教室での授業、各種の実地体験を組み合わせて、日々の英語によるコミュニケーションに重点が置かれています。 一クラス10人位の生徒に、ネイティブの先生が一人つき、プリントやジェスチュアを駆使して生徒の会話力の向上を図ります。

  • ホームステイ

    オークランドの南西に位置するティティランギ地区。
    オークランド市中心より約20Km、タスマン海に面し古い木立の多い地区です。街と違ったライフスタイルを追求している人や、アーティスト達が多いところでもあります。本校が制度発足以来、受け入れを継続してもらっている家庭もたくさんあります。ホームステイは基本的に1人1家庭受け入れです。

  • 現地での運営

    Auckland English Academyが、オークランド滞在中の英語研修・各種アクティビティー・ホームステイ手配・各オリエンテーション・カウンセラーによるバックアップ等すべてを責任をもって行っています。

  • 終了証授与およびお別れパーティー

    グリーンベイスカウトホール等を会場にして、ホームステイファミリーを招待して催します。 学生にも出し物を紹介してもらい、この研修のお別れパーティーとします。

ニュージーランド概況

ニュージーランドは、南太平洋の赤道と南極の中間に位置しちょうど日本の北海道と本州の北半分を、少し細長くして南下させたような、そんな形をしています。上空から見るニュージーランドは国土のほとんどが緑におおわれているといっていいくらいの山、山、山。その山の稜線づたいに視線を下していけば、裾野には広大な牧草地が広がっています。あちらこちらには羊や牛が点在し、緑の牧場の中でのんびりと草を食べている。これが最もニュージーランドらしい風景なのです。ニュージーランドの人は実直・誠実な人が多く、生活態度も質素で健康的です。日本と同じような島国に暮らすせいか、国民性が日本人に合い通じるものがあります。何よりも印象的なのは他人に対する親切心です。これがニュージーランドへの旅を豊かにしてくれる要素になっています。

オークランド

オークランド

ニュージーランド北島、太平洋とタスマン海にはさまれた地峡の上に広がるニュージーランド最大の都市。人口約89万人の国の玄関にあたり、北のワイテマタ港と、南のマヌカウ港の天然の良港に恵まれ、商工業都市として栄えています。ヨーロッパ人入植以前には、マオリ族が要塞としていた土地で、1840年初代総督ウィリアム・ホブソンによって政庁が置かれてから、町としての歴史が始まりました。1841年から1865年まで同国の首都であり、1854年議会が設置されました。
20世紀に入り、北島の酪農の発達により発展し、第2次大戦後工業化が非常に進みました。市域はかなり広く、近年郊外への発展がいちじるしく、ワイテマタ港にかかるハーバー・ブリッジをこえて北へ市街地が拡大されています。町は坂が多く(ケーブルカーのないミニ・サンフランシスコと土地っ子はいう)、丘に沿って家が建てられているので、変化にとんだ景観が特色です。

  ロトルア

ロトルア

ロトルア湖畔に広がる人口約6万5千人の町ロトルアは、北島でオークランドに次ぐ国際観光都市。地熱地帯に囲まれ、また美しい森や湖が多く点在する神秘的な町です。ロトルアが現在のような観光地として栄え出したのは16世紀頃。万病に効く水があるといううわさが広がり、国中の人々がこの地を訪れ始めたのがきっかけで、現在も地熱地帯から湧きだす泉や温泉は、ロトルアの観光の目玉の一つです。特に、いたるところに点在する温泉へは、疲れをいやすために、国内ばかりでなく、世界各国から大勢の人々が訪れるほど。地熱地帯では、この他にも色の変化する池や湖、また何千年もの火山活動によりできた奇妙な形の岩などが、訪れる人々を太古の昔へとタイムトリップさせ、楽しませてくれます。
一方ロトルア中心部からさほど離れていないところにあるファカレワレワ地熱地帯では、20m近く吹き上げる間欠泉があり、現在もなお活発に活動している火山帯であることがうかがえます。



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