いのちの講話が行われました

  • 2024.02.21
  • 学校行事

2月19日(月)、愛知県精神保健センター保健福祉課長 西川恵子様にお越しいただき、2年生の生徒を対象に「命の大切さを学ぶ」いのちの講話を行っていただきました。
ここ数年増加傾向にある自殺の動向を学び、心の状態に気付いてどう対応していくかを考える機会となりました。
「誰もが相談する側にもされる側にもなれる」という前提のもと、「きょうしつ」(き→気づいて よ→寄り添い う→受け止めて し→信頼できる大人に つ→繋げよう)という合言葉を紹介していただきました。